2018年05月28日
本日オープン遅延の訳とは・・・
本日、19時からオープンとさせて頂きました。
無事、19時からオープンしています。
さて、その理由ですが・・・
ボルボ・カーズ和歌山の、リニューアルオープンに伴うパーティのお手伝いに行ってきました。
あ、今調べると、リニューアルして名前も『ボルボ・カー・和歌山』に変わるみたいですね。
公式サイトに、リニューアルオープンの記事がアップされてました。
パーティ開始直前の様子を写真で少しだけ紹介。
『プリュム』は、ホセリート社の最高級生ハム、ハモン・イベリコ・ベジョータを提供。
『アバローム紀の国』のお料理でお客様をおもてなし。
ワインは『岩内商店』さん。
『ラ・ブルーム』井原さんご夫婦も、ラクレットと共に参戦!
以上、遅延の理由・・・でした。
無事、19時からオープンしています。
さて、その理由ですが・・・
ボルボ・カーズ和歌山の、リニューアルオープンに伴うパーティのお手伝いに行ってきました。
あ、今調べると、リニューアルして名前も『ボルボ・カー・和歌山』に変わるみたいですね。
公式サイトに、リニューアルオープンの記事がアップされてました。
パーティ開始直前の様子を写真で少しだけ紹介。
『プリュム』は、ホセリート社の最高級生ハム、ハモン・イベリコ・ベジョータを提供。
『アバローム紀の国』のお料理でお客様をおもてなし。
ワインは『岩内商店』さん。
『ラ・ブルーム』井原さんご夫婦も、ラクレットと共に参戦!
以上、遅延の理由・・・でした。
2012年09月03日
秋田の酒
先日、秋田から和歌山へお越しになられたお客様と、日本酒の話になった時のこと・・・
『秋田のとっておきのお酒を送ります、是非飲んで下さい!』
なにぶん酒席の話。
半分は飲んだうえでの勢いだろうな~と思っていたら!
本当に送って下さいました
しかも約束通り3本(1升と4合瓶2本)
『お店用、オーナー(シェフ)用、私(ソムリエ)用』
早速、オーナーからお礼の電話
そのお酒が、これ
大綱の響
聞いたことないなぁ・・・
調べてみたら、聞いたこと無くて当然!
数量が限られて、大仙市内の限られた酒屋でしか入手できないお酒らしいのです。
味わいは、本醸造でありながら、純米酒の様なフルーティーさと、後味の残らないキレがあるとの事。
しかも、今回送って下さったものは、製造が2009年11月と、3年も熟成したもの!
非常に貴重なお酒を送って下さいました。
まだ、飲んでないのですが・・・滅茶苦茶、楽しみなお酒です!
ありがとうございました、秋田に行くことがあれば、大仙市に行かせていただきます!
『秋田のとっておきのお酒を送ります、是非飲んで下さい!』
なにぶん酒席の話。
半分は飲んだうえでの勢いだろうな~と思っていたら!
本当に送って下さいました
しかも約束通り3本(1升と4合瓶2本)
『お店用、オーナー(シェフ)用、私(ソムリエ)用』
早速、オーナーからお礼の電話
そのお酒が、これ
大綱の響
聞いたことないなぁ・・・
調べてみたら、聞いたこと無くて当然!
数量が限られて、大仙市内の限られた酒屋でしか入手できないお酒らしいのです。
味わいは、本醸造でありながら、純米酒の様なフルーティーさと、後味の残らないキレがあるとの事。
しかも、今回送って下さったものは、製造が2009年11月と、3年も熟成したもの!
非常に貴重なお酒を送って下さいました。
まだ、飲んでないのですが・・・滅茶苦茶、楽しみなお酒です!
ありがとうございました、秋田に行くことがあれば、大仙市に行かせていただきます!
2011年11月17日
ソムリエバッチ
先日。
遂に!
とうとう
届きました
今までの、ワインエキスパートのバッチは、銀色。
今つけてる、ソムリエバッチは、金色
やっぱり、違うわ~
でも、去年のバッチのデザイン変更で、エキスパートも今は金色になってるのよね
遂に!
とうとう
届きました
今までの、ワインエキスパートのバッチは、銀色。
今つけてる、ソムリエバッチは、金色
やっぱり、違うわ~
でも、去年のバッチのデザイン変更で、エキスパートも今は金色になってるのよね
2010年03月19日
2010年03月01日
刃
土曜日、生ハムスライス用の、スライサーが届きました。
しかし、私が出勤すると、箱に入ったままのこのスライサーと、掃除中の生ハムと出刃包丁があるだけでシェフの姿は見当たらず
ビルのオーナーに聞くと手を切って病院へ言ったとの事
予約もあるので、とりあえず準備を進めていると、シェフが帰ってきた。
生ハムの掃除中に出刃包丁で誤って手を切って健をザックリ
手がこんなになって・・・
しかし、私が出勤すると、箱に入ったままのこのスライサーと、掃除中の生ハムと出刃包丁があるだけでシェフの姿は見当たらず
ビルのオーナーに聞くと手を切って病院へ言ったとの事
予約もあるので、とりあえず準備を進めていると、シェフが帰ってきた。
生ハムの掃除中に出刃包丁で誤って手を切って健をザックリ
手がこんなになって・・・
2009年11月09日
2009年10月18日
ワインエキスパート
遅ればせながら、ご報告。
ワインエキスパートの試験に合格しました。
ワインエキスパートとは、シロウトが取得できるワインの資格。
ソムリエを受験するには、受験資格(実務経験)が足りません。
よって、ワインエキスパート。
ブログタイトルの副題~シェフとパティシエとシロウト!?のいるお店~も変わりません。
ソムリエではないですから。
しか~し、只のワイン好きな呑助から、ワインエキスパートになったのは間違いの無い事実。
昨日、当店ワイン会の皆様からお祝いしていただきました。
マム コルドン ルージュ ブリュットで、乾杯をしていただき(ここまでは聞いていたのですが・・・)、
サプラズで、ネクタイのプレゼントつき
ウワァ
時間の空いてるうちに、蝶ネクタイから、これに付け替え。
他のお客様からも、よく似合ってると絶賛していただきました。
ワイン会の皆さん、ありがとうございます。
で、ここまでしていただいたのに、昨日は忙しくて、
ワイン会の皆さんには、セルフでワイン注いでもらったり、お皿まで下げていただいたり。
迷惑かけっぱなし・・・ごめんなさい。
引き続き、週末のアルバイト募集中です。
ワインエキスパートの試験に合格しました。
ワインエキスパートとは、シロウトが取得できるワインの資格。
ソムリエを受験するには、受験資格(実務経験)が足りません。
よって、ワインエキスパート。
ブログタイトルの副題~シェフとパティシエとシロウト!?のいるお店~も変わりません。
ソムリエではないですから。
しか~し、只のワイン好きな呑助から、ワインエキスパートになったのは間違いの無い事実。
昨日、当店ワイン会の皆様からお祝いしていただきました。
マム コルドン ルージュ ブリュットで、乾杯をしていただき(ここまでは聞いていたのですが・・・)、
サプラズで、ネクタイのプレゼントつき
ウワァ
時間の空いてるうちに、蝶ネクタイから、これに付け替え。
他のお客様からも、よく似合ってると絶賛していただきました。
ワイン会の皆さん、ありがとうございます。
で、ここまでしていただいたのに、昨日は忙しくて、
ワイン会の皆さんには、セルフでワイン注いでもらったり、お皿まで下げていただいたり。
迷惑かけっぱなし・・・ごめんなさい。
引き続き、週末のアルバイト募集中です。
2009年10月08日
惜しくも・・・
ヴァンパッシオン様主催で、この夏にプロモーションが行われていました。
当店としては、RMシャンパン賞に照準を絞り、受賞を狙ってきました。
応援してくれた皆様、シャンパンを沢山飲んで下さった皆様、
ご協力、本当にありがとうございました。
さて、賞の結果ですが・・・
惜しくも、全国4位
担当者様からの話によれば、本当に僅差だったらしいのですが、
あと一歩及ばず
む、む、む~無念
来年は頑張りますよ~。
プロモーションは終わっちゃったけど、グラスシャンパン1,000円は、継続中。
この機会に、ヴァンパッシオン様お勧めの、
おいしいRMシャンパンを飲みに来てくださいね。
当店としては、RMシャンパン賞に照準を絞り、受賞を狙ってきました。
応援してくれた皆様、シャンパンを沢山飲んで下さった皆様、
ご協力、本当にありがとうございました。
さて、賞の結果ですが・・・
惜しくも、全国4位
担当者様からの話によれば、本当に僅差だったらしいのですが、
あと一歩及ばず
む、む、む~無念
来年は頑張りますよ~。
プロモーションは終わっちゃったけど、グラスシャンパン1,000円は、継続中。
この機会に、ヴァンパッシオン様お勧めの、
おいしいRMシャンパンを飲みに来てくださいね。
2009年08月27日
地元紙取材
このところ、『貸し切り』や、『臨時休業』の案内ばかりで申し訳ありませんでした。
さて、久しぶりに全く違う記事を・・・
去年の朝日新聞、今年の地元フリー冊子『Lism』に続いて、
現在発売中の地元月刊誌『アガサス』に掲載していただきました。
テーマはフレンチ特集と言うことで、
当店は『ワインのおいしいお店』3店のうちの一つに取り上げていただきました。
更に、先週にはシニア向けフリーペーパーの取材も受けていて、そちらは、九月の発行です。
常連さんからは、『あんまり宣伝せんといて』て声が多いので、
進んで宣伝はしてませんが、取材協力はさせていただいてます。
前出の、朝日新聞にしても、Lismにしてもそうでしたが、オーナー曰く、
グランヴァンの時代から、これらを見て来てくれるお客さんは殆ど無いらしく、
『ご無沙汰しているお客さんが、この記事をみて思い出してくれたら・・・』
とのこと。
さて、久しぶりに全く違う記事を・・・
去年の朝日新聞、今年の地元フリー冊子『Lism』に続いて、
現在発売中の地元月刊誌『アガサス』に掲載していただきました。
テーマはフレンチ特集と言うことで、
当店は『ワインのおいしいお店』3店のうちの一つに取り上げていただきました。
更に、先週にはシニア向けフリーペーパーの取材も受けていて、そちらは、九月の発行です。
常連さんからは、『あんまり宣伝せんといて』て声が多いので、
進んで宣伝はしてませんが、取材協力はさせていただいてます。
前出の、朝日新聞にしても、Lismにしてもそうでしたが、オーナー曰く、
グランヴァンの時代から、これらを見て来てくれるお客さんは殆ど無いらしく、
『ご無沙汰しているお客さんが、この記事をみて思い出してくれたら・・・』
とのこと。
2009年02月22日
昨夜のワイン会
毎月恒例のワイン会。
今月のテーマは、ボルドー左岸。
今回の参加者は初参加2名を含む9名。
1本目:エール・ド・リューセック・ブラン 2004
ボルドー好きのマダムNが持って来てくれたワイン。
ソーテルヌの1級格付シャトー・リューセックが造る辛口白ワイン。
2本目: レ・フィエフ・ド・ラグランジュ 2004
プリュム提供ワイン。
サンジュリアン第3級シャトー・ラグランジュのセカンドワインですが・・・
まだ一寸、堅かったかな?
3本目:シャトー・サン・マルタン・ド・ラ・ガリッグ 2003
ミセスOが押入れで寝てたワインだけど・・・と、
不安そうに持って来てくれた南仏はコート・ド・ラングドックのワイン。
オーナーも私も飲んでみたけど全然大丈夫!
話題に上がってたセパージュを調べてみたら、シラー、グルナッシュ、カリニャンでした。
4本目:シャトー・ベル・ヴュー 2004
プリュム提供の2本目は、お店のグラスワインとしても好評のもの。
オーメドックとしては、とても素晴らしいワインです。
5本目:マレスコ・サンテグ・ジュペリ 1996(マダムN持込)
6本目:マレスコ・サンテグ・ジュペリ 1983(プリュム提供)
いわずと知れたマルゴーの3級格付け。
星の王子様の著者、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの曽祖父サン=テグジュペリ伯爵が、
一時、このシャトーを所有していた事からこの名前になったそうで・・・
事前に’96を持って来てくれたので、それなら垂直試飲を!
とオーナーも'83を提供。
7本目:シャトー・ジスクール 2004
最後のお店提供ワインは、マレスコ・サンテグ・ジュペリと同じく、マルゴー3級格付け。
5,6,7と、デカンタに移してあったので、ビンテージ当てクイズ等で参加の皆さん楽しんでおりました。
8本目:シャトー・ド・モンテリー 2005
ブルゴーニュ党ドクターFが持って来てくれたワイン。
ボルドーの後に飲んでも薄っぺらく感じないのは凄いなぁ。
力強いワインが続いたので、最後にこういうの飲むと、ホッとします。
勿論、私は仕事だったので参加は出来ないけど、
毎回一通り飲ませていただいてます。
ありがとうございますm(__)m
次回は第3土曜が連休のど真中なので、第4土曜に変更して開催です。